2012 年頭にあたって

 区民の皆様、新年明けましておめでとうございます。 皆様には、お健やかに新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。 また、日頃より本区議会の活動につきまして多大なご支援、ご協力を賜り、 中央区議会を代表して厚く御礼申し上げます。
昨年、国内では東日本大震災、原発事故をはじめとした大災害に見舞われ、 海外ではユーロ危機など世界各地で暗い二ュースが流れた一方で、 サッカー女子ワールドカップ「なでしこジャパン」の優勝、平泉・小笠原の世界遺産登録など明るい話題もありました。 また、昨年11月、中央区の人口が42年ぶりに12万人を超えたことは、誠に喜ばしいことです。 このような状況にあっても、複雑多様化する時代の変化に対応した諸施策は着実に推進していくことが求められています。 防災計画の見直しをはじめ、世界的な金融・経済危機がもたらした景気低迷の影響を 大きく受ける中小企業への融資や雇用対策、心身ともに安心していつでも暮らせるまちづくり、 子育て支援や高齢者福祉の一層の向上、環境間題、教育、防犯対策など課題は山積しています。
私たち中央区議会でも、区民の皆様の声に耳を傾け、区行政と力を合わせて、 当面する諸問題の解決に迅速かつ果敢に取り組んでまいる決意であります。
最後に、本年が明るく希望に満ち、輝きにあふれた年でありますことを祈念いたしまして、 新年のご挨拶とさせていただきます。

中央区議会議長 石田 英朗

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